2010-08-26(Thu)
愉快、痛快ってヤツですね
めちゃくちゃ破天荒で、普通考えられないようなアクションの連続で
ものすご~~~くスカっとします
なんだか嫌なことがあった時に見たら、間違いなく忘れてしまえそう
80年代に人気を博した米TVドラマ「特攻野郎Aチーム」を(その頃見てないし知らないけど)
リドリー&トニー・スコット兄弟のプロデュースで映画化。(そうやったんか)
無実の罪を着せられた4人の破天荒集団“Aチーム”が、汚名を晴らすために奇抜な作戦で事件の黒幕に迫る。
リーダーで天才戦略家のハンニバルにリーアム・ニーソン
・・・そうそうスターウォーズの”マスター”何故か長髪の方が似合う
調達屋のフェイスにブラッドリー・クーパー
・・・イケメン担当ってことかな
用心棒バラカスに元世界UFCライトヘビー級王者のクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン
・・・なるほど すごいガタイと思った。。。
敏腕パイロットに「第9地区」のシャルト・コプリーが扮する。
・・・そっか「第9地区」の人たいあ~~~~
なんて、今頃調べて「そうやったんか~~」ってことばっかだけど
何の予習も下調べも、心の準備も何もいりません。
アクションだけじゃなく、あっと驚くラスト、
こいつが黒幕やったんか
って脚本もよくできてて
ただ楽しめるので、お勧めです~~~
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