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辻 仁成『右岸』
辻 仁成『右岸』


  『冷静と情熱のあいだ』でコラボした


辻 仁成 と 江國香織 の 再コラボ作品


 ってことで、紹介されてたのを見てから、


ずっと気になってたんだけど、



 普段、ミステリーばっか読んでるから、とっつきにくいかいな


なんて心配は、読み始めてすぐに取り払われた



 まず、なんたって舞台が福岡。南区高宮


高宮の上のとこにある、TNCのテレビ塔のふもとで草スキーをする話や


 中洲や春吉、あとになって、「建築中のキャナル」なんて登場する


主人公の 祖父江九(そふえ きゅう)・・・変わった名前


 その、九の言葉が、最後の最後まで、こってこての博多弁なのよ


インドに行こうが、フランスに行こうが、博多弁



 そういえば、辻 仁成 は博多の人かも


辻 仁成のお父さんが、うちの旦那の会社の福岡の代理店さんだったもんね


 当時、お嫁さんに来た、南 果歩 のことを、


  めちゃめちゃいい娘だ~~~ってベタぼめしてた
 

その後、離婚して、今やハリウッド俳優、渡辺 謙の嫁さんに昇格した



 ま、辻 仁成 も、その後、中山美穂 と結婚してフランス暮らし



だからなのか、主人公が暮らすのは、九州博多を起点に、日本各地を回って


 日本を飛び出して、中国~インドと流れて、フランスに落ち着く。



 辻 仁成が「右岸」 江國香織が「左岸」 を書いたわけだけど


川のこっちとあっちってことよね


 「冷静の。。。」の時も、主人公が男性版のものと、もう1つは相手の女性が主人公


という作りだった。


 江國香織の方は、この後、図書館にあれば^^;読むんだけど


つまり、九の幼なじみで、ず~~っと九の心の中にいた「茉莉」が主人公ってことかな



 この2人の間を流れる「川」 「河」?


それは、三途の川のことかなって、読んでてずっとそう思ってた。



 大切な人の死が、祖父江九の人生に大きな大きな影響を及ぼす。


それとも、同じ人、同じ出来事でも、こっちから見たのと、あっちから見たのとでは


 全然違って見えるってことが言いたいとかいな とか


祖父江九は、子供の時から超能力が備わってて、それがまた人生に大きな影を落とす



 そんな、


  「愛と性と死」のお話です。


九の超能力も加わって、少し摩訶不思議な様相にもなってて


 
 村上春樹の『海辺のカフカ』と共通してるかな~なんて思いつつ


結構時間かけて読みました


  大作です


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るんるん

Author:るんるん
るんるん

生息地 福岡県
生まれた時から親の転勤であちこち移動。結婚してからも主人の転勤で、福岡~大分~下関~佐世保~八代~福岡を移り住む。
旦那(愛称:水虫くん)は単身赴任中 
次男は佐世保で銀行員してます。
電車通勤の長男と、黒猫のジジちゃんと暮らしてます。
合唱とダンスやってます。他には映画館によくこもってます。
SMAP大好き!!木村担当もしくはつとぷ萌え

というよりSMAPなしじゃ生きていけない!解散反対!!

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