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東野圭吾 『手紙』
東野圭吾『手紙』


 映画になってましたよね


DVDを借りて観たことがあった


 原作の方は読んだことなかったんだけど


最近、映画と原作を読み比べるのがちょっと楽しくなってきてたので


 トライしてみた



 【内容】
武島直貴の兄・剛志は、弟を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った屋敷で、思いもかけず人を殺めてしまう。判決は、懲役15年。それ以来、直貴のもとへ月に1度、獄中から手紙を送る剛志。一方で、進学、恋人、就職と、つかもうとした人生の幸福すべてが「強盗殺人犯の弟」というレッテルによって、その手をすり抜けていく直貴。日を追うごとに、剛志からの手紙は無視され、捨てられ、やがて…。



 犯罪を犯して、刑務所に入れられた本人よりも、


  厳しい社会に残されて、「殺人犯の身内」として仕事でも、恋愛でも、


 ひたすら差別を受け続ける弟の方が、ずっとずっと辛い人生を送るって話だけど


それだけじゃない、深い深いものがあります



 弟の学費のために泥棒に入った家で、思わず人を殺してしまった兄に


   玉山鉄二 ・・・好きなんだよね~~めちゃめちゃイケメン
           なのに、すっごい変な役でもやっちゃう


 おにーちゃんに感謝しつつも、兄の犯した罪のせいで苦労する弟に


   山田孝之 ・・・『白夜行』もぴったりだったけど、こういう役はまる 


で、その弟を献身的に支える彼女の役を


 当時はまだ清純なイメージが強かった 沢尻エリカ



  って配役だった。って、この3人は強烈に覚えてる



直貴が目指したものが、原作では”音楽”だったけど


 映画では、”お笑い芸人”じゃなかったっけ


観たのが随分前なので、記憶が相当あいまいだけど


 映画見て号泣したとおり、原作読んでも号泣します



 映画を観た時には、ピンとこなかったけど


原作を読んでみて、作者が、タイトルを「手紙」にした意味が


 やっとわかったような気がした



           
なかなか実際にはこんなことが身近に起こることはない


 って話ではあるけど


でも、生きていく上で、普通は想定しない故に思いつきもしないことが


 こうやって文章で目にすることで


まさに、人生の教科書になるんじゃないかな~


 なんて、妙にしみじみ感じ入った次第でございまする



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プロフィール

るんるん

Author:るんるん
るんるん

生息地 福岡県
生まれた時から親の転勤であちこち移動。結婚してからも主人の転勤で、福岡~大分~下関~佐世保~八代~福岡を移り住む。
旦那(愛称:水虫くん)は単身赴任中 
次男は佐世保で銀行員してます。
電車通勤の長男と、黒猫のジジちゃんと暮らしてます。
合唱とダンスやってます。他には映画館によくこもってます。
SMAP大好き!!木村担当もしくはつとぷ萌え

というよりSMAPなしじゃ生きていけない!解散反対!!

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