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母の命日
昨日2月28日は、鹿男第7話。。。だったけど、その前に

 母の命日でした

なんだか忙しくて、結局実家にも行けず、お経をあげるわけでもなく。。。


 もう17年になるんだな~

おにいちゃんがお腹の中にいて、まだ水虫くんとも良好な夫婦関係を築いていた。


 その頃、夜中とか明け方とか、変な時間に自宅の電話が鳴ったらドキッとしてた。

  ・・・そうか、まだ携帯電話なんてない時代だよ


朝6時半くらいに、家の電話が鳴り響いた時には 「とうとう来たか」とは思った。

 じーちゃんが、ものすごくうろたえた声で 「今すぐこい」 とだけ。。。


水虫くんが運転する車の助手席で、寒さのせいだけとは思えないほどの震えで、体をがたがたいわせてただ黙って病院に向かった。

 小雪がちらついてた。


病室の中では、すでに蘇生措置がなされてて、ドラマでよく見るような電気ショックの機械を

片乳のない平らな胸にあてて

   
     ばんっ


母の体がベッドの上でバウンドする。


 白衣の先生が胸に手をあてて心臓マッサージを施す。

   
   はっはっはっはっはっはっ・・・・


これを延々続けている。30分はやったんじゃないかな?


 廊下からそれをみている私たち家族も、その様子から


   きっとやってももう無理やろな。。。と思う。


母の体はただそこに置かれた物体って感じで、自分の意思を全く持ってないものに見えた。


 当時、結婚して妊娠6ヶ月だったけど、仕事もしてないこともあって、

昼間は毎日私が母に付き添って、夜は、じーちゃんと妹が会社帰りにそのまま病院に来て

1日交代で夜の付き添いをしていた。


 朝の検温に看護婦さんが来たときに、じーちゃんが母に体温計をさしてあげたんだった。


そしてそれからじーちゃんはまた眠気に襲われ、ちょっと寝ちゃってて、

 次に看護婦さんが体温計を取りに来た時には、

母の心臓は止まってたのだった。


 すでに横隔膜にまでガンが転移して、のどに穴を開けてカテーテルまで入れてるのに

横になると呼吸ができなくて、母はいつもベッドを起こした状態で寝てた。


だから、息をしなくなってても、まるで眠ってるようだったって。


 母が亡くなるちょっと前に、美空ひばりとか逸見正孝さんが亡くなってて

「死ぬ時に痛かったり苦しいのは嫌だな~~」といつも言ってたので


 たぶん苦しむことなく息が止まったんじゃないかと、そこだけはちょっと安心した。


死ぬ前に、「生まれ変わってもまた一緒になろうね」 と約束してたじーちゃんは

 よぼよぼにエロぼけしつつ、いまだに元気に生き延びている。

今年は喜寿だ。


男はいいんだよ。

女は長生きしなきゃだめだよね 子どもがかわいそうだ。


 母も成仏したと思うし、きっともう生まれ変わってどこかにいるんじゃないかって思う。

・・・勝手な想像だ~~でも、それでよかとってね


私はしっかり健康管理をして、長生きしてやる~~~

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プロフィール

るんるん

Author:るんるん
るんるん

生息地 福岡県
生まれた時から親の転勤であちこち移動。結婚してからも主人の転勤で、福岡~大分~下関~佐世保~八代~福岡を移り住む。
旦那(愛称:水虫くん)は単身赴任中 
次男は佐世保で銀行員してます。
電車通勤の長男と、黒猫のジジちゃんと暮らしてます。
合唱とダンスやってます。他には映画館によくこもってます。
SMAP大好き!!木村担当もしくはつとぷ萌え

というよりSMAPなしじゃ生きていけない!解散反対!!

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